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  • 2018.02.15 Thursday
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すみつかれサミット!

今週末日曜のまめいち企画は「すみつかれサミット」。

すみつかれ企画は、今年で4年目です。昨年までは、「食べ比べ」と称していました。

今年は、それより大仰な感じにしてみました。内容は食べ比べそのものですけど(^^;)。

 

でもね、すみつかれって面白いんです。
筑波学園都市に住む移住者は、つくばの地に郷土料理があることを知らない方も多いし、地元の方はご存知であっても土地によっての違いがこれほどまでにあるとは知らない方が多い。

 

そして、どんな味わいの違いであっても、良い・悪いの評価が付くわけではなく(だって嗜好の問題ですもんね)、好きか嫌いかだけの話で、それなりにクセのある味だと予め理解されているすみつかれだから(笑)、個々人の感想を述べ合っても気持ち良く互いを認め合えるのです。

 

大勢いらして下さればいいなぁ。来場者同士で感想を述べ合う場面を多く見たい。
よろしければ、こうした料理にご興味ありそうな周囲の方にもお声掛け頂ければ幸いですm(__)m

 

すみつかれ

今年も、7種類以上の土地からすみつかれ(地域によって呼び名は異なりますが)を集めます!


弱り目に祟り目

インフルエンザが流行っているようですね。

 

予防のために、マスクをしている方を多く見かけます。

手洗い、うがいも有効です。

 

その他にも、気を付けて頂きたいことがあります。

 

体の疲れ、ストレス、胃腸の疲れ、寝不足などは、体を弱らせ、バイキンやウィルスといった外からの敵(東洋医学では、それを外邪と呼びます)に対する抵抗力を下げてしまいます。

 

体内の防衛体制(一般には免疫力と言われますね)が、襲ってくるバイキンやウィルスよりも強ければ、発症しない確率が高くなります。

 

バイキンやウィルスが体内に侵入したとしても、発症させなければ良いわけです。


心身の調子が悪い時に(弱り目)、こうした流行り病(祟り目)に罹りやすいのですね。

 

体調について、ちょっと不安を覚えたら、お風呂でゆっくり温まり、早めに床に就くことをお勧め致します。

 

(もっとも、そうしたくてもできない人が多いのが現代日本なんですけどねぇ〜)

 


病気の原因とは

あらゆる症状は、必ず原因があります。

 

その原因は、1つとは限りません。

 

また、症状の程度を左右させる要素も、複数あることが多いです。

 

病原菌やウィルスなどの罹患が主因であったとしても、それを発現させた要素は別である可能性があります。

たとえば、インフルエンザウィルスが体内に入っても、必ずしも発病するわけではありません。

発病させない要素があるのです。

睡眠不足、食べ過ぎ呑み過ぎ、ストレス、肉体疲労・・・といったことが、発病させるきっかけになります。

 

逆に言えば、普段から睡眠時間を充分に取り、腹八分目の飲食、程良いストレス発散、適度な運動などといった生活習慣は、病気を発現させない可能性を高めるのです。

 

もっとも、そうした生活の仕方それ自体が、なかなかできないのですけどね・・・(^^;)


死生観を考えたい。

西部邁さんが亡くなられたとラジオで聞いた。

西部さんのご冥福をお祈り致します。

 

お名前だけしか存じ上げないので、主義主張は全く知らないのだけど、自分の生き死にを自分で選ばれたと知って、とても興味が湧きます。また、親しくしている友人の恩師でもあったと聞き、さらに感じ入るものがあります。

西部邁さん死去 近著に死生観を綴っていた
「結論から言うと、病院死を選びたくないと強く感じかつ考えている」

 

自身の生き死について、もっと語り合う場があって良いと思うのです。連れ合いや家族も含め、他人との関わりの中で生死があるし、さらに(ネガティブに捉えられがちだけど、良し悪しは別として)金銭の問題もあるので、主張すれば良いというものではないけれど、"いかに死ぬか?"は"いかに生きるか?"と同義だと思うので、もっと語られなければいけないと思う。

 

医療との兼ね合いはどうしても出てくるけれど、現実の問題や倫理や技術などの医療者が語らなければいけない内容はともかく、市井の意見がもっと表れないと、医療も変わらないと思います。

 

それにしても、あくまでもリンク先の表現だけで捉えれば、病院死を選びたくないからと言って入水自死を選ばれたわけだけど、他に選択肢はなかったのだろうか?無闇に自死を選ばれたのではないと想像できるだけに、自分の死をいかなるものにするかという選択肢が少なく見えるのが、残念に思います。多くても、何か困るというか違うというか、そんな気がするのだけど。(まとまりのないオチですみません)

 

まめいち1

昨日行われたまめいち、体験企画の餅つき風景。レポートは後日に。


低温火傷対策

冷え取り健康法を伝える中で、湯たんぽの活用をお勧めしています。

そうすると、よく知っている方からは低温火傷の懸念を指摘されることが多くあります。

 

低温火傷は、普通の火傷よりも症状が重くなることが多いと言われます。

表面的には軽傷に見えたり、痛みなどの感覚が小さく感じられたりするためです。

 

焼き肉に喩えれば、普通の火傷が強火で炙るものとすれば、"弱火でじっくり"が低温火傷と考えられます。

つまり、“表面は焦げていないけれど、中はしっかり熱が通っている”ような火傷と言えます。

内部の組織が熱で損傷しているため、治癒が遅い傾向があるというのが低温火傷の特徴です。

 

 

しかし、温めるというのは体調管理にとって非常に有効です。

低温火傷を防ぎつつ、湯たんぽを活用するにはどうすればいいのでしょうか?

そうした情報は、あまり見かけないように感じます。

 

「低温火傷 温度 グラフ」で検索したところ、おおむね;

44℃:3〜4時間
46℃:30分〜1時間
50℃:2〜3分

で発症すると記載されていて、以下のようなグラフが出てきます

低温火傷

 

この図からすれば、43℃以下では4時間以上でも問題ないと考えられます。

電気アンカではなく湯たんぽであれば、4時間も経てば、表面温度は下がります。

 

低温火傷のポイントは、火傷を起こす皮膚に接している温度が何℃で何時間(分)であるか?だと思います。

湯たんぽは布袋に入れた上、衣服着用して使用することが多いので、湯たんぽ自体の表面温度ではなく、布数枚を経た上で温度を計ってみるのが良いと考えました。

 

我が家の湯たんぽで計ったところ、湯たんぽ自体の表面温度が44℃でした。

皮膚との間に衣服の布地が3枚あった時、皮膚表面に到達する温度は41℃に下がっていましたが、それでも温かさは十分に感じました。

(それはそうですよね、お風呂だって40℃前後で設定する方が多いと思いますし)

 

ということで、

・湯たんぽ自体の表面温度を計ってみる

・布3〜4枚を合わせた状態で温度を計ってみる

43℃以下であれば、おおむね問題ないのではないかと考えました。

 

上記のように考えましたが、皮膚の感受性は個人差もあります。一概に言い難い部分もあるかと思いますので、湯たんぽご使用につきましては、大変恐れ入りますが自己責任にてお願い致します。

 


最低気温、−5℃

年末年始は、妻の実家の新潟に餅搗きも兼ねて帰省しておりました。

 

毎年、青春18切符を使って鈍行列車に揺られて帰っています。徐々に雪景色に変わっていくのを見ているのが好きなんです。

新幹線で帰るよりも3時間ほど長くかかりますが、読書の時間が増えるだけと考えれば、むしろ好都合です。

さらに費用も安くなるし!(2人往復で新幹線だと約32000円が、青春18切符だと12000円で2万円浮くのです!)

 

 

さて、年始早々、最低気温が−5度の朝があり、その日にギックリ"首"症状で急患として来院されました。

右後ろを向くのができないため、車での運転も恐る恐るいらしたようです。

 

朝起きたら痛くて・・・と仰ることからまず推測したのは、寝ている間に、布団に入り切っていない首元が冷えてしまったのでは?ということ。実際、問診の際に湯たんぽを首に当てていたら、痛みが軽減してきたようです。

 

冷えて痛みが出たのであれば、そのコリをお灸で温かく刺激し緩めれば良いということになります。

施術後はほぼ楽になったということで、その晩から、ネックウォーマーやハイネックセーター、あるいはマフラー等を首元に巻いてお休み頂くよう指示し、その回だけで終了としました。

 

朝起きた時から首元に痛みがある方は、お試し下さい。

(え)

 

ミニ門松

年末に作ったミニ門松です。

 


2018年仕事始め

本日が治療院での仕事始めでした。

先日、入り口前の庭の蝋梅が咲き始めました。
この蝋梅は、家を建て替えるのに際に、庭木を処分するといわれた方から譲ってもらったもの。

大きな木で、自分たちのような素人が移植しても根付くか心配だったのですが、

無事に毎年咲いてくれています。私どもはもちろん、元の持ち主の方も受け継がれたことを喜んでくださっています。

思えば治療や身体に対する知識も、先人から綿々と受け継がれてきた結果、今の私たちも恩恵を得ているわけです。
今、ここに生きている私たちの役割のひとつは、先人からしっかりと受け取り、

丁寧に次にバトンタッチすること。

とても重要な役割なのかもしれない。と蝋梅をみてふと感じました。

今年も丁寧に過ごしていきたいと思います。
(よ)

腰の痛みと足の痺れ

大学時代に大変お世話になった方が、施術を受けに来て下さいました。

 

鍼灸は初めてで、少し怖いと正直に仰っていました。

 

痛くなったきっかけを伺うと、どうやら草刈り機を頑張ってやった翌日あたりから腰に違和感が出始め、それが次第に広がり、腰痛と股関節から太腿前面への痺れに変わっていったそうです。

 

今は、駐車場から職場への移動に4回、途中で休まなければいけない程で、手押し車のようなものを使って職場内で移動しているとのこと。

 

整形外科医に診てもらったが、レントゲンでは何も異常を見つけられず、湿布薬を処方されただけだったとのこと。それでも痛みは改善せず、強く訴えたら痛み止めの薬が出たが、それでも2〜3時間ほどしか和らがなかったとのことでした。決定的だったのは、以上が見つからなかったと言われたにも関わらず、手術を勧められたそうです。「原因が分からないと言われたのに、どこを手術するってのよ!」と怒り心頭でした(当然ですよね)。

 

きっと股関節の奥深いところにコリがあり、それが痛みや痺れの原因になっていると推測しました。

 

施術台に横になって頂き、その部分を圧してみると強い痛みと、太腿への痺れが再現されました。

 

他の部分であれば、指圧でも効果を出せることがあるのですが、この場合は鍼の方が効果的であることを説明し、ご納得頂けたので鍼施術となりました。

 

初回の施術で、それまでできなかったのけぞる姿勢もほぼ痛みを感じない程となりました。翌日、少し痛みが戻ってきたので、2日目に再度施術。その4日後に、平日まめいちに合わせて来院され(笑)、最後の施術を行い、終了となりました。

 


つくばファンクラブFacebookページで

先日、つくば市高齢福祉課の求めに応じて出掛けた「在宅介護家族交流会」での講座風景が、つくばファンクラブFacebookページにて紹介されていました!

治療院名やつくば鍼灸マッサージ師会の紹介はなかったんですけど(市役所は公正を期す必要があるから仕方ない)、このように鍼灸師・マッサージ師が市内で一般市民に対して講座を開き、東洋医学的な養生法を伝える機会を持ったことが伝えられるのは、とても意義深いと思います。

 

※Facebookページは特定の投稿にリンクできないため、上記のようにスクリーンショットで表しました。


地域ケアシステム推進事業報告会傍聴

12/15(金)、地域ケアシステム推進事業上半期事業報告会を傍聴しに行きました。

 

この報告会は、圏域別ケア会議を総括する場のようです。


圏域別ケア会議とは、「高齢者個人に対する支援の充実と、それを支える社会基盤の整備とを同時に進めていく、地域包括ケアシステムの実現に向けた手法。(リンク)」なのだそうです。

 

平たく言えば、地域包括ケアシステムをいかに確立していくか?という仕組み作りを、各地域において具体的に話し合い、政策レベルで汲み上げていく場と考えられます。

 

資料によれば、圏域別ケア会議での職種別参加状況について、鍼灸師・マッサージ師は皆無です。
理学療法士は26名と、1割近くの参加率となっています。


PT・OTネットワークの代表者がこの推進事業に参加しており、その方の発言として、病院勤務で地域のことが分からないので、知ってもらう機会としてこの圏域別ケア会議に出席を呼び掛けているそう。それが26名の参加に繋がっているのではないかとのこと。

 

僕はまだ、地域包括ケアシステムが確立している地域の先例を調べていません。したがって、きちんとしたことは言えませんが、上記のような状況では、地域包括ケアシステムは鍼灸マッサージ師の存在は省みられないまま策定されていくことでしょう。

 

実は僕は、これまで医師会主催の医療福祉事例検討会で存在感を示していければ、鍼灸マッサージ師の地域包括ケアシステムへの参入にはある程度なんとかなるのではないかと考えてきました。

 

しかし、上記リンク先のデータ(スライド3ページのみの少ないデータなので是非御参照下さい)を見ると、圏域ケア会議にて検討された内容で策定されていく様子です。
事例検討会だけではダメなのかもしれない、と思うようになりました。

 

そうなると、我々鍼灸師・マッサージ師が健康保険上もある程度有効と捉えられている痛みに対する範疇は、整形外科やPT・OT等の一般的にリハ職と言われる職種に委ねられることになるかもしれません。

 

来院であれ在宅であれ、整形外科やリハ職では対応できず、我々鍼灸師・マッサージ師だからこそという場面があります。
今のままでは、漂流する患者や家族が出てきかねないのではないか?と思われます。

 

来年は、少しでも圏域ケア会議にも参加できるようにしたいと思いました。
 


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