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お灸体験講座@どんぐりコロコロ

昨日(6/3)、どんぐりコロコロというイベントの養生カフェブースで、

お灸体験講座を開催しました。

湿気の多い季節にそなえて、むくみ対策を主なテーマにしましたが

個々の悩み事に応じたアドバイスも盛り込み、

自宅でも続けていただけるような話をしていきました。

 

初めてお灸をしたという方にも

「怖い印象があったけど、まったくそんなことはないですね!」

と言っていただき、伝える場は大事だと改めて感じるひと時でした。

 

養生カフェブースは昨日まででしたが、

イベント自体は本日(6/4)も11~16時の間、開催しています。

場所は治療院のご近所で、いくつかのブースに分かれています。

http://mememories.exblog.jp/

すべてのブースを回ると素敵な景品がもらえる

スタンプラリーもあり。

ぜひお立ち寄りください。

 

(よ)

 

 


メダカの卵の擦り付け場として・・・

 メダカは、卵を水中のどこかにつけていくのですが、擦り付ける先を選ぶのだそうです。

 

 まぁ確かに、付けたと思ったら底に落ちちゃった、というのでは困るでしょうから、くっついたままで置いておける場所を選ぶのでしょうね。

 ジョイフル本田では、シュロの皮を加工したようなものを300円くらいで売っていたのですが、シュロなんてどこにでも生えているから自作してみました。

 

 裏の平地林から皮を剥いできました。

 

これを水洗いしてよく擦って、汚れを落として・・・

 

 シュロ縄でテキトーに結んで出来上がり!一部、紐を長くしているのは、水槽に入れた際に端を水槽縁に挙げておいて、取り出しやすくするため。

 

 実作業15分程度かな?4個できたので、買ったら1200円!? 儲かった!(笑)

 

 


メダカ増殖中。

 暖かくなってきて、水温もあがってメダカの卵が孵化し始めました。画像では、右上に2匹、左下に1匹。

 

 稚魚のサイズだと親からすればミジンコと似たようなものらしく、勘違いして食べられてしまうことがあるそう(^^;)。なので、飼育マニュアル等では、孵化する前に隔離することを勧めています。

 

 別容器に移したのですけど、1匹生まれたと思ったらあれよあれよと現在9匹。

 

 卵の中にも、目ん玉のような黒いポチが見えるので、ここから孵化して来るのも時間の問題なんだろうなぁ〜。

 

 小さいのが出てきているのを見るのは、なんとも嬉しいです。

 

 


最近、肌寒く感じます。

なんだかここ2〜3日、肌寒さを感じます。

 

天気予報を見ていると、少し前は日中に30度近くになるのが見られたのに、ここのところは20度台前半。

 

体温は、36度台が適当とされるから、外気によって体温が下げられると言えます。

 

こんな時は、初夏とは言っても肌を極力出さない格好が良いです。体温を奪われるということは、冷えることと同義

 

冷えると、皮膚直下の毛細血管や細静脈が細く強張り、血流が悪くなります。そうなると、局所に二酸化炭素や老廃物が留まり、かつ酸素や栄養分が供給されにくくなります。

 

一部で交通渋滞を起こしていれば、他の場所でも必要な酸素や栄養分が届きにくくなったり、新たな渋滞が起こる可能性があります。その結果、痛みや不快な症状が生まれやすくなるのです。

 

運動や入力で改善されはしますが、そもそも体に冷えを呼び込まない方が無難です。

 

しばらくは、天気予報で気温を確認し、それに合わせて服装を選んだ方が無難そうですね。

 

 


筑波大学医学医療系の公開講座に出席しました。

先週の話となってしまいますが、筑波大学医学医療系研究室が主催される公開講座に出掛けてきました。

 

これからの地域包括ケアを見据えた職種間連携の構築〜リハビリテーションという視点の開花〜』というタイトルで、「職種の役割を越えた連携の在り方を提示」とあることに興味を抱いたためです。

 

厚労省が新たな医療の在り方を提言したレポートによると、「チームでの医療を進めるためには、細分化された業務を各職種が制度上認められた範囲で、異なるニーズに的確かつ柔軟に対応できる」ようになっていくことが望ましい、ということでした。

 

野球に例えてみると、バッター(=当事者や家族)が放つ打球を、各選手(=職種)が守備範囲(=専門領域)を拡げて(※もちろん、制度上認められた範囲内で)、守備の穴をできるだけ埋める、ということだそうです。

 

この発表では、理学療法士である演者が、勤務する介護施設において、介護士にリハビリの視点を持って仕事に臨んでもらう過程を示されました。各専門職で、互いに隣接する職種の視点を少しでも取り込んでいくことが、「連携」の理想的な在り方であると示されたのは、とても意義あることだと思いました。人も含めた医療資源は、限られていますからね。

 

鍼灸マッサージ師は、地域包括ケアシステムの中で捉えられる機会はあまりありません。いかに活用できるか?のイメージが小さいからだと思いますが、これには、我々はもっとどのようなことができるかをアピールしていく必要があります。

 

ともすれば、身体症状にのみ注目しがちな鍼灸マッサージ師ですが、理学療法士のように日常生活の中で必要な動作をいかに改善させていくか?というリハビリ的視点や、体調管理の為の服薬管理についてきちんとできているか?を確認すること、患者さんの暮らしをより良くするための福祉サービスは十分か?というケアマネ的視点など、普段からもっと意識して業務に取り組んでいきたいと思いました。その他にも、視野を広げていく必要があります。

 

自分の専門分野だけでなく、周辺領域についても意識を拡げ、勉強していかなければいけないなと思いました。

 

 


鍼灸祭に行ってきました。

毎年5月第3日曜は、「鍼灸祭(はりきゅうまつり)」が行われています。鍼灸の専門学校を卒業した年に、縁あって参加するようになり、10年以上が経つようになりました。昨日、行って参りました。

 

2000年以上の歴史がある鍼灸は、発展の礎になった神様的存在や、"神の手"的な偉大な施術者がおられます。鍼灸祭は、そうした方々を奉る儀式。また、いろんな考えで施術に取り組む鍼灸師たちの、横断的な交流の場でもあります。

 

神田は湯島聖堂で行われています。神事の前に、年に数度しか開かないという神農廟へのお参りを。

 

 この門が、普段は閉まっているのだそう。

 

湯島聖堂裏手の山を登るような感じです。

 

鍼灸祭に参加された他の先生方と一緒に。この祠の中に、神農様という神様がいらっしゃいます。

 

こちらが神農様。暗くて見えにくいのは、ご愛嬌ということで・・・。

 

今年は、大阪で江戸期の鍼灸について最先端の研究を続けておられる(しかも臨床もピカイチ)長野仁先生と、昭和の名灸師と謳われた深谷伊三郎先生の術式を伝える福島哲也先生(灸だけでなく鍼もピカイチ)の豪華な内容でした。

 

深谷灸の内容は、これまでにも何度も伺ってはいるのですが、そのたびに新たな気付きがあります。自分がこれまで聞き落していたのか、それとも自分のレベルが上がったのか?それは定かではありませんが(^^;)、少しでも前進はしているような気がしています。

頑張ります!


事例検討会に行ってきました。

つくば市役所で毎月行われている「医療福祉事例検討会」に参加してきました。この会は、在宅での困難事例を多職種で考える場で、もう300回以上、行われています。介護保険が始まる前から開催されているそうですから、多職種連携勉強会の走りと言って良いでしょうね。

 

今月、提示された困難事例は、

 

2人暮らしの高齢夫婦が共に認知症で、妻に病識がなく、車の運転や調理(=火の扱い)を行っているケースでした。近くに住む子供はいても、関係が良くなくて支援をお願いできず、関わっているケアマネジャーやケースワーカーが困り果てている内容です。

 

妻も夫も、日常生活に不便があるほど認知機能に衰えがあるというわけではないため、病院へ検査に行くのを拒まれています。事故や火事を起こす前に、何かできないか?当事者夫婦は、現時点では困っていないパターンなので、改善を訴えても聞き届けられないことが多いのです。

 

こうしたケースに対して、鍼灸マッサージ師が何かできることというのは、取り組み方次第だと思いました。

 

施術に伺うたびに、

・どのタイプの認知症かを考えるための情報を把握するとか(認知症はアルツハイマー型や脳血管型などパターンがある)、

・介護士(ヘルパーさん)だけでなく、リハビリ職としての視点でケアマネジャーさんに情報提供を行ったり(身体機能の程度等)、

・服薬について注意を促したり(時間がきたら飲んでね、という程度ですが)、

・服薬状況の確認をして異常があればケアマネジャーさんに報告するとか(認知症患者は呑み忘れは多い)、

といったことが、我々の業務範囲内でもできることだと思います。

 

何より、“手当て”を介して触れ合う関係性は、より信頼されやすい傾向があるため、夫婦の本音的な部分にも突っ込んで聞く機会があるかもしれません。ちょっとした会話であっても、ケアマネジャーさんにとって有益な情報があるかもしれず、そうしたアンテナを伸ばしながら、業務に関わることが大切だと思います。

 

自分の専門領域に縛られることなく、(といって過度に行き過ぎることなく)周辺領域をほんの少しでも勉強しておき、利用者さんの利便に繋がるように関わっていければいいな、と改めて感じた検討会でした。

今月も、非常に勉強になりました。

 

 


乙女のつくば道2017に参加

今日は筑波山麓で開催された「乙女のつくば道」の企画の一環として
お灸体験のブースを担当してきました。

つくば鍼灸マッサージ師会のメンバーの先生と一緒に参加。

「冷え」に対するお灸のやり方を中心にお伝えしました。

 

ウォーキングの団体さんに。

 若い方も楽しそう!

 家族で参加。お子さんも興味深々。
 
ご自宅でもできるよう、
ぴったりな場所を探るコツを一人ひとりにお伝えしました。

この企画は、昨年に引き続きお声かけいただいたもの。

お灸の魅力を治療院以外でもお伝えできる場をもらえるのは、ありがたいことです。

「興味はあったんだけど…なかなか挑戦できなくて」というコメントもいただきました。
このような場を他にもつくれたらいいなぁと再認識しました。
蛇足ですが、会場の羸遏覆垢韻わ)邸、主の羸遒気鵝△箸發冒播─
地域の宝に出会えたのも収穫でした。
(よ)

そろそろ冷え対策

次第に寒くなってきています。

 

日中は30度を超えることもありますが、夜、寝ている時に窓を開けていたりすれば20度前半の気温です。朝や寝る前に、寒邪が体に入り込む時期になってきました。

 

まだシャワーで済ませていませんか?そろそろ、湯船に浸かって、うっかり体に入り込んだ冷えを追い出す習慣を取り戻したいものです。

 

日中の服装としても、足先やふくらはぎを冷やさない衣服を身に付け始めた方が良さそうです。暑く感じる時は、さっと脱げるようなものが都合が良いですよね。

 

僕は、腰布団を身に付けるようにしました。お尻が冷えないだけで、かなり違います。

 

冷えは万病の元。

どうぞくれぐれもご注意ください。

 

 


自然な生き死に

「お客様のがんは対象外です」 被害者続出、「がん保険」がんになってもカネは出ない

 

 毎年更新される保険の内容見直しに際し、現在加入しているものに付帯できる一部に「がん保険」があります。毎年、ちょっとは考えてしまいます。結局、加入しないことに決めるんですけど。

 

 このリンク先では、“何かあったときのための備え”である保険の存在自体は否定していないけど、各がん保険の内容をしっかり把握していないと「そんなはずじゃなかった」となってしまう恐れを指摘しています。長い文章ですけど、冒頭だけ読んでもいいんじゃないかな。

 

 「健康に意識が高い人ほど、保険でカネを無駄にしてしまうという何とも矛盾した仕組み」があるとも書かれています。それこそ、鍼灸院等に通われる方を指している部分もありますから、見過ごすことができません。

 

 僕は、この問題は、各自の死生観以前の話に掛かってくるものだと思うのです。ポックリ願望はおおかたの人にあるんじゃないかと思うのですが、死へのプロセスをいかに見据えていくか?という問題なのではないかと思うのです。

 

 何かしら老化現象が表れた際に、どのように抗うか?あるいは受け容れるか?、という問題に掛かってくるんじゃないかと思うのです。

 

 僕は、自然な生き死にをしていきたいなぁ、と願っています。何をもって“自然”と捉えるかが大事なんですけどね。


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