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『自転車の発電機でマイクロ風力発電に挑戦』

『自転車の発電機でマイクロ風力発電に挑戦』『自転車の発電機でマイクロ風力発電に挑戦』
(三野正洋著、パワー社)

 自転車の発電機、って、あれですよ、ほら、前輪についていてライトを付けるやつ。

そして風車の部分には車輪を活用してしまおう、っていう発想。

 これにバッテリーをつければ風力発電機の完成!・・・と簡単にはいかない様子ではあるが・・・。でも、作ってみたい。

アフリカの風力発電機 『風をつかまえた少年』(ウィリアム・カムクワンバ著・田口俊樹訳、文藝春秋社)には、アフリカの14歳の少年が自力で風力発電を作ったとあった。使っている道具はほぼ一緒、自転車の発電機−ダイナモ。

 簡単だとは思わないけれど、物資に恵まれないアフリカで、しかも14歳(!)の少年が独力で風力発電を作ってしまったというのはすごい!翻って、日本では?!

 原発がなくなったら生活できなくなる、なんて言ってたらアフリカの少年にバカにされちゃうんじゃない?(笑)


『戦争って、環境問題とは関係ないと思ってた』

『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた』 この本の著者、田中優さんという人は、とても現実的な人だと思う。脱原発を唱え、ただ反対を述べるだけでなく、きちんと代案を提示してくれる。その根拠も述べてくれる。だから僕はとても評価しています。

 この本は、戦争や環境破壊など、個人が反対を叫んでも声が届かないのではないか?と思える事柄に対して、日常生活の中でも対策できることを書いてくれている。

 「たとえば今のアメリカの戦費は、実は日本人の銀行預金から間接的に出されている。・・・(中略)・・・ぼくらの銀行預金の資金が、イラクの人たちの頭の上にミサイルを届けることになってしまっている。」

 「問えば人々は平和が大事だと言う。しかし残念ながら、口で言っただけでは絶対に現実にはならない。現実になるのは常におカネで表現したことなのだ。
 口で戦争反対と言ってみても、貯金が戦費に流れるなら戦争が進む。環境破壊も同じだ。口で言ってみても貯金が高い収益を望むなら、環境を破壊してでも収益を実現するプロジェクトが優先される。ぼくらは実は、『金儲けの一要因』として世界を見て、地球と子どもたちの将来を滅ぼすか、カネではない世界にするために自分のカネを使うかの岐路に立たされている。」

 普段、僕らの何気ない決断が、世界と繋がっていることに気づかされ、驚いた。

 そんな田中優さんの講演会が、
7月1日(金)19時〜 つくば市ノバホール
にて行われます。楽しみです。


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