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もしバナカード体験

23日の茶にすっぺでは、室生先生が持参された
もしバナカードのゲームを実施しました。

もしバナカードとは?
https://www.i-acp.org/game.html

 

在宅介護の状況は様々です。
人生の最期を意識されている方々も少なくありません。

ただ、なんとなく「縁起でもないから」という理由で、
話題にしづらいのではないでしょうか。

このカードでは、そんな難しい話題を考えたり話し合うことができます。

実際にゲームをしてみると、
自分の価値観がはっきりし、ぼんやりとイメージのとは異なっていた事に驚きました。

そして他の方の価値観に触れることで、「価値観は人それぞれ」という当たり前の事を再認識し、

ともすると自分の価値観をベースに他者に押し付けている場合があるのかも?

という気がしてきました。


介護されている方が最期をどう考えているかを受け止め、
対応するのは大事です。
と同時に、介護している側も自分自身を俯瞰的にとらえることも大事。

そんな気付きのあった時間でした。

(よ)


膝が痛くって

今日は、嬉しいことに「ちょっと話す時間があれば、お灸を自宅でやる場所を教えて欲しかったの!」と言って下さった女性がいらっしゃいました。

 

リウマチで体の節々が痛いことが多いとのこと。

昨晩は、どうやら処方してもらっている薬を飲み忘れたらしく、普段よりも痛くて寝ているのが辛かったとのこと。「でも、忘れたお蔭で、薬が効いているようだと思えたのよね〜」って(笑)。

不快なことでも、良い面を見つける視点が素敵です♪

 

今、痛いのは左の膝とのこと。

触ってみると、膝上の正面部分に3点、硬いところがありました。

この硬いところが、膝を動かそうとする時の動きずらさの元凶である緊張を作っていて、その動きずらさを脳が"痛み"として捉えているのです。

油性マジックで印を付け、さっそくせんねん灸を施してもらいました。

 

 

あと、足裏の緊張が強いようだったので、少し足裏マッサージをしました。踏ん張りが利くようになり、その分、膝の痛みも軽減されたようでした。ご自宅では、青竹踏みに乗るのがお手軽です。

 

ウッドデッキ上にドクダミが干してあって、昨年干して作ったドクダミ茶を飲みながらのひと時でした。

 

 


20190507茶にすっぺ

今日は、室生先生が来て下さいました。

 

連休最中の先週は、だ〜れもいらっしゃらなかったので(^^;)、今日の大盛況(?)は格別な想いでした。

 

認知症の母親やお連れ合いを診ている方々、
心の病で辛い気持ちを抱えている方、

室生先生に医療や介護について学ぼうといらした民生委員さん、

といった方々が集まられました。

 

認知症の身内を介護する大変さを話すだけでなく、牛の胃袋と腸内細菌や、河童の話が出るなど、話題は実に多彩(笑)。

 

人生勉強にもなる一時で、大変面白く濃密な時間でした。


 


茶にすっぺ 190409

4月9日のケアラーズカフェ茶にすっぺには、

長年、在宅介護の現場で活躍されてきた元室生内科の室生先生がいらっしゃました。

 

また同じ診断を受けたご家族を介護されている方が同席され、

同じような悩みを語り合い、共感しあう事の多い時間となりました。

 

悩みの一つが「介護する我々が息詰まる時はどうしたらいいの?」というもの。

「解決先は何か趣味を持つ事だろう」と話が進んだ流れから、

たまたま当院に置いてあったウクレレを手に「1日5分。2年くらい続けているよ」と弾く場面もありました。


ひどい肩こりの参加者にマッサージでほぐれてもらったりと、

居合わせた方によって、毎度内容の変わる「茶にすっぺ」らしい時間となりました。

来週4月16日(火)も13時〜15時まで開催します。
参加費は300円(お茶・茶菓代)
遅刻・早退も可能です。お気軽にお立ち寄りください。
(よ)
 


今週の茶にすっぺ

今週の"茶にすっぺ"では、70代後半の女性が来訪され、ご自身の体調についてひとしきり話して行かれました。

 

定年まで幼児教育に携わり、車も運転できはしたけれど、今後のことを考えて免許証返納をされ、どちらに行くにしても徒歩や公共交通機関を使用され、複数の趣味のサークルに足繁く通われている方です。

 

この日は、しばらく前から続く左腹部の痛みについて、食前や食後にどう痛むか、医療機関での検査がどうであったか、などについて話して行かれました。

 

ご自身で体調管理をしていきたいという希望が強い方でもあり、腹痛に効くであろうツボを数点、探ったところ、そのうちの1つが良かったようで、適当に刺激をしたところ、ひとまずその場で腹痛がなくなったそうでした(そのまま無くなればいいんですが)。

 

ご自宅でも継続して刺激をしてもらいたいと考え、筒灸を使った生姜灸についてお教えし、しばらくやって頂くことにしました。

次回、お会いできるのが楽しみです。

 

 

 


茶にすっぺでも食べてもらいました

 2月19日(火)、いつものように家族介護者支援サロン「茶にすっぺ」が開かれました。

 

 2日前に行った「すみつかれ」を参加者の皆さんに食べ比べて頂きました。

 

 すみつかれ文化圏のご出身の方は1人もいらっしゃらず、お1人だけ食べた経験があると言われていました。故郷の亡くなったお母様が作っていたナマスに似ているのだそうです。

 

 そういえば2年前のすみつかれサミットに、梅園(当地の隣に位置する行政区)にお住まいで宇都宮出身の初老の男性が、「母親の味を求めて」いらしたことがあります。

 

 故郷の味、想い出の味、母の味・・・、懐かしいものですね。


ケアラーズカフェ 茶にすっぺ

毎週火曜13〜15時に、当院の待合スペースで開催している

「ケアラーズカフェ 茶にすっぺ」。(以下「カフェ」)
このカフェでは在宅で介護をされている方が
●心身の疲れが癒される
●介護のヒントを得る
●心身の疲れとストレスを取る方法を学ぶ

そんな事ができるように、ベテラン看護師・方波見柳子さんと、

当院の小池栄治・容子が開催しています。

先日10月30日は、在宅医療の前線に立ってこられた室生勝先生もいらっしゃり、

先生を慕う介護者や元介護者の方々が集い、賑やかな場となりました。

いつもはこれよりも少人数でこじんまりとしていますが、お茶とお菓子をつまみつつ、

介護の疲れや悩みなど、なんでも話してもらえたら、と願ってお待ちしています。

予約不要。途中参加、早退もかまいません。
参加費300円をいただきますが、気が向いたときに、

または身近でお疲れの方がいらしたら、声をかけていただけたら嬉しいです。

(よ)

 

 

 

 


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