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これからの天候に注意です。

今日はなんと24度近くまで気温が上がったそうです。びっくり。

 

でも、明日の最高気温は14度。

 

気温差が10度です。気圧の変化も、気温と同じく大きくあるでしょう。

 

変化が大きい時は、体調にも変化が生じやすいので、要注意です。

 

頭痛、めまい・耳鳴り、イライラ感や不安感、関節の強張り、などなど。

元々こうした症状をお持ちの方は、気圧や気温の予報を見て、注意することもできると思います。

 

施術としては、それぞれの患部に刺激を施すこともありますが、根本的な対策としては背骨周囲を緩めることです。特に頚肩部ですね。ここらへんが緩めば、不定愁訴も落ち着くことが多いです。

 

自宅で対策するならば、

・風呂でゆっくりする

・手のひら、足の裏、を揉む

・手先・足先の指を揉む

といったところでしょうか。

簡単なことですが、意外に効果は大きいです。


化学物質過敏症

こんな記事がありました;

街にあふれる「香害」で体調不良に 「誰もに起こり得る」化学物質過敏症に注意

 

衣類の柔軟剤や制汗剤に含まれる香料が原因で体調不良を訴える人が増えているのだそうです。

 

対処法は示されていません。

 

僕が鍼灸やマッサージで対応することを考えると、頚肩の緊張を取ることをメインに行います。

 

自律神経が過敏に反応してしまった症状だと考えられ、それには頚肩の緊張を取ることが最適だからです。この場合、肩凝り感の有無は関係なく、物理的に凝っているかどうか?が大事です。

 

それにしても、化学薬品が過剰に使われていることで不利益を被っている人が多い!

自然界にないものを「不自然」と言うのです。

 

もっと自然な暮らし方ができればいいなと思います。

 

 

 


弱り目に祟り目

インフルエンザが流行っているようですね。

 

予防のために、マスクをしている方を多く見かけます。

手洗い、うがいも有効です。

 

その他にも、気を付けて頂きたいことがあります。

 

体の疲れ、ストレス、胃腸の疲れ、寝不足などは、体を弱らせ、バイキンやウィルスといった外からの敵(東洋医学では、それを外邪と呼びます)に対する抵抗力を下げてしまいます。

 

体内の防衛体制(一般には免疫力と言われますね)が、襲ってくるバイキンやウィルスよりも強ければ、発症しない確率が高くなります。

 

バイキンやウィルスが体内に侵入したとしても、発症させなければ良いわけです。


心身の調子が悪い時に(弱り目)、こうした流行り病(祟り目)に罹りやすいのですね。

 

体調について、ちょっと不安を覚えたら、お風呂でゆっくり温まり、早めに床に就くことをお勧め致します。

 

(もっとも、そうしたくてもできない人が多いのが現代日本なんですけどねぇ〜)

 


病気の原因とは

あらゆる症状は、必ず原因があります。

 

その原因は、1つとは限りません。

 

また、症状の程度を左右させる要素も、複数あることが多いです。

 

病原菌やウィルスなどの罹患が主因であったとしても、それを発現させた要素は別である可能性があります。

たとえば、インフルエンザウィルスが体内に入っても、必ずしも発病するわけではありません。

発病させない要素があるのです。

睡眠不足、食べ過ぎ呑み過ぎ、ストレス、肉体疲労・・・といったことが、発病させるきっかけになります。

 

逆に言えば、普段から睡眠時間を充分に取り、腹八分目の飲食、程良いストレス発散、適度な運動などといった生活習慣は、病気を発現させない可能性を高めるのです。

 

もっとも、そうした生活の仕方それ自体が、なかなかできないのですけどね・・・(^^;)


低温火傷対策

冷え取り健康法を伝える中で、湯たんぽの活用をお勧めしています。

そうすると、よく知っている方からは低温火傷の懸念を指摘されることが多くあります。

 

低温火傷は、普通の火傷よりも症状が重くなることが多いと言われます。

表面的には軽傷に見えたり、痛みなどの感覚が小さく感じられたりするためです。

 

焼き肉に喩えれば、普通の火傷が強火で炙るものとすれば、"弱火でじっくり"が低温火傷と考えられます。

つまり、“表面は焦げていないけれど、中はしっかり熱が通っている”ような火傷と言えます。

内部の組織が熱で損傷しているため、治癒が遅い傾向があるというのが低温火傷の特徴です。

 

 

しかし、温めるというのは体調管理にとって非常に有効です。

低温火傷を防ぎつつ、湯たんぽを活用するにはどうすればいいのでしょうか?

そうした情報は、あまり見かけないように感じます。

 

「低温火傷 温度 グラフ」で検索したところ、おおむね;

44℃:3〜4時間
46℃:30分〜1時間
50℃:2〜3分

で発症すると記載されていて、以下のようなグラフが出てきます

低温火傷

 

この図からすれば、43℃以下では4時間以上でも問題ないと考えられます。

電気アンカではなく湯たんぽであれば、4時間も経てば、表面温度は下がります。

 

低温火傷のポイントは、火傷を起こす皮膚に接している温度が何℃で何時間(分)であるか?だと思います。

湯たんぽは布袋に入れた上、衣服着用して使用することが多いので、湯たんぽ自体の表面温度ではなく、布数枚を経た上で温度を計ってみるのが良いと考えました。

 

我が家の湯たんぽで計ったところ、湯たんぽ自体の表面温度が44℃でした。

皮膚との間に衣服の布地が3枚あった時、皮膚表面に到達する温度は41℃に下がっていましたが、それでも温かさは十分に感じました。

(それはそうですよね、お風呂だって40℃前後で設定する方が多いと思いますし)

 

ということで、

・湯たんぽ自体の表面温度を計ってみる

・布3〜4枚を合わせた状態で温度を計ってみる

43℃以下であれば、おおむね問題ないのではないかと考えました。

 

上記のように考えましたが、皮膚の感受性は個人差もあります。一概に言い難い部分もあるかと思いますので、湯たんぽご使用につきましては、大変恐れ入りますが自己責任にてお願い致します。

 


そろそろ冷え対策

次第に寒くなってきています。

 

日中は30度を超えることもありますが、夜、寝ている時に窓を開けていたりすれば20度前半の気温です。朝や寝る前に、寒邪が体に入り込む時期になってきました。

 

まだシャワーで済ませていませんか?そろそろ、湯船に浸かって、うっかり体に入り込んだ冷えを追い出す習慣を取り戻したいものです。

 

日中の服装としても、足先やふくらはぎを冷やさない衣服を身に付け始めた方が良さそうです。暑く感じる時は、さっと脱げるようなものが都合が良いですよね。

 

僕は、腰布団を身に付けるようにしました。お尻が冷えないだけで、かなり違います。

 

冷えは万病の元。

どうぞくれぐれもご注意ください。

 

 


ブヨに刺された!


田んぼ除草 先日、まめいちに出店されている「どまんなか野菜」さんの田んぼに草取りに行きました。画像は田んぼの風景。稲の列の間に地面(というか水面)が見えるのが草取りしたところ。左側の列は、びっしり草に覆われている!

 

 意気揚々と草取りに励んでいたら、右肘と右膝裏にチクリ・・・。それも2ヵ所ずつ、計4ヶ所、ブヨにやられました・・・。

ブヨ ブヨは結構小さくて黒い羽虫ですが、刺されると大きく赤く腫れ上がり、しかも猛烈に痒いことで有名です。

 ネットで見たら、痒みが収まるまでになんと10日から2週間は掛かるらしい。場合によっては1ヶ月も掛かることがあるとのこと(調べたのは痒みが収まった後だったのだけど)。

 

 当日の晩から痒くなってきたので、すぐに毒出しの施術を自分でやりました(刺絡療法と言います)。翌朝はまだ痒かった・・・。しかも午後から赤みと腫れが広がってきたので、再度、夜に前日と同様の施術をしました。

 3日目は、まだ多少は痒みはあったがほぼ気にならない程度になっていて、4日目には全く気にならなくなりました。

 

 改めて、治療は効果があるなぁ〜、と思った次第です。


足先の皮膚の異常

 寝たきりの方はあまり体を動かさないため、全身をマッサージする他、肩や股関節、膝関節などをストレッチしたり動かしたりすることも行います。

 こうした方には、足指の付け根付近に皮膚の異常がみられることがあるんですよね。水虫だったり、ふやけて皮膚が破けていたり。

 これらは、足先の血行不良によるものであることが多いと感じます。爪の脇、付け根、指の腹などを痛くない程度に揉んでいると、多少時間は掛かりますが、皮膚の改善が見られるようになります。高齢者としても、気持ちが良いらしいです。僕も、資格取得前に亡くなった祖父母にやってあげられれば良かったなぁ。

 ご家族であれば、足湯でもいいでしょうね。すっごく気持ちが良いです。


※ところで、あまり知られていないことですが、鍼灸マッサージは保険で在宅施術を行うことができます。

 1回の施術料は、施術内容や治療院からの距離に応じるのですが、数百円です。医療機関で書類を取ってきてもらわなければいけないこともあり(書類は治療院にあります)、通常の保険医療よりも手間が掛かりますが、寝たきり高齢者にとっては、普段から医療機関との繋がりがあるため、ほとんど面倒はありません。ご興味があれば、お近くの鍼灸マッサージ院でご相談下さい。メールであれば、当院でもご相談に応じますよ(斡旋や勧誘は致しません)。

初夏の冷え対策

アジサイ 曇り空が多くなってきました。名古屋でも梅雨入りしたと聞くし、つくばもそろそろ梅雨がやってくるのでしょうね。
 屋内から雨降りを眺める分には構わないけれど、やはり外出するには鬱陶しいですよねぇ〜。

 明るい陽射しがないから、空気も重く湿ったように感じます。ヒヤッとした感じでもあります。

 こんな空気に肌を晒すと、やはり冷えてしまうんですよね。こうした冷えから、足首や膝、腰などの重ダルイ痛みが生まれることが多々あります。今の時期は、冬とは違った冷え対策が必要なのです。

 “朝、起きた時に不快な症状がある”ということはないでしょうか?天気予報を眺めると、20度を下回る時間帯があるのに気付きます。寝ている間に冷えてしまい、血の流れが悪くなったせいで、不快症状が出てしまったのかもしれません。

 寝ている時ならば、寝間着や掛ける布団等に工夫しなければなりません。寝返りしてもめくり上がらない寝間着や、サラッとした肌触りの掛け布団等で対応してみてはいかがでしょうか。

今の時期だからこそ。冷えの話

湯たんぽon the bed 今の時期ですが、時折「湯たんぽ」を使用しています。

 当院では、ベッドが冷たいと思われる時には湯たんぽで予め温めておきます。

 今の時期にも使うの?と思われるでしょうが、案外、この暖かさが心地良く感じて頂くことが多いのです。
 気持ち良いということは、体が求めているということでもあります。

 まだまだ、朝晩は肌寒いことがあります。そんな時に、意外に冷えを呼び込んでしまいがちです(これを「油断」というのですな)。

 体を冷やさないこと、できるだけ温かく保つこと。これからの時期だからこそ、気を付けたい「冷えの話」でした。
 

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