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自然な生き死に

「お客様のがんは対象外です」 被害者続出、「がん保険」がんになってもカネは出ない

 

 毎年更新される保険の内容見直しに際し、現在加入しているものに付帯できる一部に「がん保険」があります。毎年、ちょっとは考えてしまいます。結局、加入しないことに決めるんですけど。

 

 このリンク先では、“何かあったときのための備え”である保険の存在自体は否定していないけど、各がん保険の内容をしっかり把握していないと「そんなはずじゃなかった」となってしまう恐れを指摘しています。長い文章ですけど、冒頭だけ読んでもいいんじゃないかな。

 

 「健康に意識が高い人ほど、保険でカネを無駄にしてしまうという何とも矛盾した仕組み」があるとも書かれています。それこそ、鍼灸院等に通われる方を指している部分もありますから、見過ごすことができません。

 

 僕は、この問題は、各自の死生観以前の話に掛かってくるものだと思うのです。ポックリ願望はおおかたの人にあるんじゃないかと思うのですが、死へのプロセスをいかに見据えていくか?という問題なのではないかと思うのです。

 

 何かしら老化現象が表れた際に、どのように抗うか?あるいは受け容れるか?、という問題に掛かってくるんじゃないかと思うのです。

 

 僕は、自然な生き死にをしていきたいなぁ、と願っています。何をもって“自然”と捉えるかが大事なんですけどね。


電気を使わないクーラー

Facebookでシェアされていた記事。

これは賢い!電気を使わないペットボトル製のクーラーがバングラデシュで人気

これだったら、比較的容易に作れる!

お金を出して電力で済ませていたら、きっと思いつかないアイディア。

電気やガスなど、通常であればお金を出さなくては得られないエネルギーを、自然の仕組みを利用することで暮らしを少しでも快適にしていければいいのに、って思う。

こうした小さな工夫、小さな労力が積み重なっていけば、総量として原発を作らなくても暮らしが賄われるようになるんじゃないか?って夢想する。
 


ドクダミ茶を作ろう。

ドクダミ干し 風がとても気持ちがいい季節になりました。今が1年の中で一番、過ごしやすいと思います。

 ドクダミも花が開いています。ドクダミ茶を作る時期です。
 直接香った時とは打って変わって、とても清涼感のある、美味しいお茶となります。

 ドクダミが花開いたら、根っこごと掘り起し、溜めていた雨水で土を洗い流し、適当に紐でまとめて天日干しをするだけ、というのが我が家での作り方。カラカラに干されたら、適当な長さに切って(3〜5cmくらい?)、ジップロック等に湿気ないように保管する。

 飲むときは、沸騰したお湯で少し長めに蒸らす程度。
 まとめて蒸らしておき、ボトルに入れて冷蔵庫で冷やしておくのも良いかもしれません。うちでは、お腹を冷やさないように常温にして飲むようにしていますけど。

 ドクダミ茶、良かったら作ってみてください。

山椒の実を採ってきた。

山椒の実 すぐ近くの竹林の脇に、山椒の木があります。タケノコの時期には若葉を採るのに好都合♪まるで「鴨ネギ」状態(笑)。

 今日は実を採ってきました。ある人が、「山椒はプチ麻薬」と表現していたけれど、同感です。
 さて、どのように使おうかな。
 

身近な素材で作ったハウス。

竹ハウス全体像 トマトは直接当たる雨を嫌うというので、雨除けの為に、竹でハウスを作りました。

 通常、ハウスはホームセンターなどで鉄パイプ製の専用のものがありますが、1万円くらいは掛かります。長く使えることを考えれば、大きな出費ではないと考えることもできますが、身近な資源を使いたくて、竹をチョイス。
 見た感じもcoolでしょ?(自画自賛)。

竹ハウス近景1 もう少し近くで撮った画像。被せたビニールが大きかったので、両脇で重みが掛かり、ピンと張ることができているようです。

 雨が降った時に天井部分に水溜りができないかが心配ですが、このくらいの張力がある間はきっと大丈夫。多少の風に対しても、それなりに骨組みに強度は持たせたから大丈夫だと思う。
台風の時は、外さざるを得ないかなぁ。どうしよう?

 

世界一貧しい大統領と呼ばれた男 ムヒカさんの幸福論

うちのブログに目を向けて下さる方は、恐らく既にご存知でしょうが、南米パラグアイの元大統領のムヒカさんの思想は素晴らしい。素敵だ。

世界一貧しい大統領と呼ばれた男 ムヒカさんの幸福論
(朝日新聞デジタルの記事ですが、無料ログインしなくても粗方読めます)

私が思う『貧しい人』とは、限りない欲を持ち、いくらあっても満足しない人のことだ。でも私は少しのモノで満足して生きている。質素なだけで、貧しくはない


幸せとは、隣の人のことをよく知り、地元の人々とよく話し合うこと。会話に時間をかけることだとも思う

日々の施術で、心身に苦悩を抱える方々と関わっているけれど、まだまだ稚拙な僕の施術であっても、何か憑き物が落ちたようにお顔でお帰りになる方を見ていると、幸せや豊かさとは、ムヒカさんが仰るように、人と人との触れ合いに根っこがあると思えてくる。

モノやお金の量では測れない豊かさや幸せを、共有できる仲間作りが僕の日々の取り組みだなぁ、と思える。

 

エネルギーを地元で創る!?

「自給」をテーマにしている我が治療院。
身体の自給なら→お灸など自分で行なう健康管理を
食料の自給なら→自分で栽培、または地元の生産者と縁を作ってみませんか?
といった具合に、治療の合間にお伝えしているのですが、
エネルギーの自給も大きな課題であり、
治療院自体でも改善できる点がないか、日々気になっているところです。

 「2013木質ペレットふれあいフェスタinつくば
というのが開催されていたので、合間に見学してきました。

ペレットとは、主に製材屑を圧力をかけてまとめたもので
臭いが無くて扱いやすく、
仮に灯油が¥90/Lだった場合、それよりも安くなる試算もでているそうです。
今後、灯油の高騰がみこまれるとしたら検討の余地あり、かもしれません。

ペレットを使うストーブはデザインが進化してコンパクト。
さらに燃焼部の排気を室内に出さないタイプもあるので
高気密のお宅にも安心して使えます。


見えづらいですがペレット製造機。

このサイズで1時間に30kg製造。(30時間分)
製材屑が豊富に手に入りそうな地域で、「ペレット組合」みたいなのを作れば自給できますね。
稼動するための電気エネルギーは、お天気の良い日にソーラーパネルで・・・
と妄想は膨らみます。

キリンさんというスタイリッシュな屋外用ペレットストーブ。

首のような長い部分が排気口で、反対側がペレット投入口。
背中にあたる平らな部分は熱くなるので、暖をとりつつ調理ができます。
スリムなので収納にも便利そう。

治療院の待合室には薪ストーブを置き、その良さを伝えてきましたが
使いづらい面があるのも事実です。
ペレットはそれを克服している部分が多く、
現代の生活により合っていように思えました。

百聞は一見に如かずですね。

パンフレットをいただいたので、興味のある方はお声かけ下さい。

(よ)

オクラの花

庭のオクラが、毎日美しい花を咲かせています。


切って飾りたいくらいの美しさですが、
花より団子というか、その後食べるために
花を観賞するのは畑限定です。

また、朝が一番美しい姿を見せるので
患者さんに見てもらおうと思っても、
午前中の早めのタイミングにいらっしゃる方だけ。
興味のある方は声をかけてください。

オクラのねばねばは、胃腸を守り夏ばてに良いといわれますが、
中医薬膳では、
「生津」「養陰」の作用があるとされ、
汗で失われた潤いを補い、
夏に高ぶった「陽」をおさえる「陰」を養うので
やっぱり、夏にお勧めの食材だといえるでしょう。

夏の疲れが胃腸に出てくる頃です。
ゆでて刻んで食べるほか、丸ごとソテーするだけでもおいしいです。
さっと洗うだけで下ごしらえも簡単な野菜。
ぜひ。

(よ)



もう少し優しい世の中であればいいのに。

 田中優さんという環境活動家がいる。その方の著作や発言を読むことが多い。

 時々、強調し過ぎだと感じることもあるので、信奉しているわけではないけれど、基本的な暮らしぶりに対する方向性には共感しているので、よく読む。

先日、こんなリンク記事を読んだ。

価値が違うからメジャーが必要で、そのためにだけカネを用いている。つまりここで起きているのは、『貨幣を使った非貨幣経済』なのだ
詳細はリンク先をご覧頂くとして、おカネというのは手段であって目的ではない。

グローバリズムというかグローバル経済というか、規模が大き過ぎるから仕方ないのかもしれないけれど、お金を目的にしてしまっていると思う。本末転倒ではないか?

 株主重視とか経済偏重とか言われるけれど、おカネや数字に囚われ過ぎて、”人間らしい”暮らしができなくなって、身体のみならず精神をも病んでくる人があまりに多過ぎる。

 経済や政治は、”病んでいない”人たちが動かしているように思う。
 強者が弱者を虐げているように見える。
 おかしくないか?

 大きなことを言ってしまっている気がするが・・・。

 でも、臨床で出会う人々は、気持ちを病んで、にっちもさっちも行けず苦しんでいる人が多い。
 「もう少しゆっくり過ごせたらいいね」って、何度諭したい気持ちになったことか。
 現状がそうさせてくれてない。そうできるのは、会社が変わってくれるか、会社を辞めるときだけか?社会こそ変わってくれればいいのに、と切に願ってしまう。

 「身体と気持ちは繋がっているから、身体を改善できれば気持ちも改善するよ」って伝えて、少しでもセルフケアできるような社会に変わってくれることを祈っている。


稲を育ててみませんか?

201305コガネモチの苗 田植えに行って、新潟からコガネモチというモチ米品種「コガネモチ」の苗を持って帰ってきました。

 バケツで田んぼを作り、育ててみませんか?

 バケツサイズだと、苗を3〜5本程度植え付け、一株分くらいしか育てられないです。だから、ご飯茶碗1杯分にもなりません。

 僕らがお勧めする育て方は、単に水を欠かさないだけ。肥料や農薬などは使わなくても、頭を垂れる程度には育つので・・・。

 収量や味覚はさておき(^^;)、とにかく収穫までのプロセスを楽しんで頂く為のご案内ですが、徐々に大きくなっていく稲や、鳥がやってきたりする様子(ついばまれるのは嫌ですけど)、身近に水辺を感じることなどは、とても気持ちの良いものです。

 バケツは、10Lバケツの半分くらいまで土を入れ、苗を3〜5本ほど植える。
 管理は簡単、水位を保つこと。
 日当たりの良い場所に置いておく。

 そんな程度。簡単でしょ?

 しばらく、我が家で苗をお分けできます。
 なくなる前に、ぜひ、取りにいらして下さい。

 そうそう、今週末にまめいちを開催しますので、その際に取りに来て頂いても結構です。もちろん、無料です。

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