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  • 2019.11.07 Thursday
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花粉症と置き鍼、その後。

 花粉症に置き鍼で対処という話をしたのが昨日でしたが、その後問い合わせがありました。

 私にもやって欲しい、と。ま、当然の反応ですけどね・・・。

 正直なところ、効果はそんなに長続きするものではありません。

 花粉症に限った話ではありませんが、痛い時ってその痛い部分を押さえますよね?
 置き鍼は、その部分を持続的に刺激するようなものです。
 そこへの刺激が充分になったら、痛みの根本的な原因が取り除かれない限りは、他の部分に痛みを感じるようになるものなのです。

 それでもある程度の効果は現れますが、その持続時間は人によって異なります。
 その時の症状の程度や、体質や、日常の過ごし方が異なるわけですし、花粉症の原因がどの程度変化しているかに拠ってくるのです。

 目鼻への置き鍼は、結局は対症療法です。

 根本治療が大切。
 でもその対処は、これまで書いたとおり、日常生活に大きく起因していると考えます。

 まずは、暮らしを省みて(反省して、と申しているわけではございません)、改善できるところがあれば改善することです。
 それは、花粉症のみならず、他の様々な症状、あるいはまだ出て来ていない症状(=未病と言います)の改善に結びつくかもしれません。
 これこそが、養生の本質です。

 医療は、本来その後にあるべきものだと考えます。

 保険で安いから・・・と「安易に」掛かるものではないものだと思うのです。いや勿論、保険医療を否定するものではありませんが。

 まずは、自分で自分の身体を知っていくことが大切だと思う、ということです。

 僕は、身体を知っていくことのお手伝いができるようになれればいいなぁ、と思って臨床に臨んでいます。


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  • 2019.11.07 Thursday
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