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  • 2019.11.07 Thursday
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外傷への鍼治療

 知人が交通事故で怪我をしました。

 あわや骨折か!?と思われたそうですが、幸いにも打撲で済んだそう。しかし事故後6日経つがとても痛くて、関節を曲げるのがしんどいそうだ。

 打撲や捻挫、骨折は、その箇所が強く叩打されることで鬱血し、血の巡りが悪くなっている状況です。
 鬱血して流れをせき止めてしまうような、病理的な働きをしてしまっている血のことを「瘀血」とか「悪血」とか表現されますが(東洋医学的には前者ですが、一般感覚的には後者の方が馴染みやすいですね)、これを取り除くのが東洋医学の発想です。

 取り除けば、血の巡りにおいて邪魔者がいなくなるわけですから、流れはスムーズになるはずです。

 痛みは、流れがスムーズにいかなくなることで生じているので(これまた東洋医学的にはそのように考えるのです)、瘀血を排除するとは、流れを良くさせて治癒を早めると同時に、痛みを取ることに繋がるわけです。

 対して整形外科さんなどの現代医学では、往々にして、レントゲンで骨の異常を確認し、固定したり湿布や痛み止めを処方されるのが一般的です。
 決して批判するわけではありませんが、外傷の処置については、上記のように鍼で瘀血を除く治療の方が合理的で積極的だと考えずにはいられません。

 ただ、こうした治療を鍼灸院でできることがあまり知られていないことが残念です・・・(^^;)。



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