calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

categories

archives

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2018.02.15 Thursday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

低温火傷対策

冷え取り健康法を伝える中で、湯たんぽの活用をお勧めしています。

そうすると、よく知っている方からは低温火傷の懸念を指摘されることが多くあります。

 

低温火傷は、普通の火傷よりも症状が重くなることが多いと言われます。

表面的には軽傷に見えたり、痛みなどの感覚が小さく感じられたりするためです。

 

焼き肉に喩えれば、普通の火傷が強火で炙るものとすれば、"弱火でじっくり"が低温火傷と考えられます。

つまり、“表面は焦げていないけれど、中はしっかり熱が通っている”ような火傷と言えます。

内部の組織が熱で損傷しているため、治癒が遅い傾向があるというのが低温火傷の特徴です。

 

 

しかし、温めるというのは体調管理にとって非常に有効です。

低温火傷を防ぎつつ、湯たんぽを活用するにはどうすればいいのでしょうか?

そうした情報は、あまり見かけないように感じます。

 

「低温火傷 温度 グラフ」で検索したところ、おおむね;

44℃:3〜4時間
46℃:30分〜1時間
50℃:2〜3分

で発症すると記載されていて、以下のようなグラフが出てきます

低温火傷

 

この図からすれば、43℃以下では4時間以上でも問題ないと考えられます。

電気アンカではなく湯たんぽであれば、4時間も経てば、表面温度は下がります。

 

低温火傷のポイントは、火傷を起こす皮膚に接している温度が何℃で何時間(分)であるか?だと思います。

湯たんぽは布袋に入れた上、衣服着用して使用することが多いので、湯たんぽ自体の表面温度ではなく、布数枚を経た上で温度を計ってみるのが良いと考えました。

 

我が家の湯たんぽで計ったところ、湯たんぽ自体の表面温度が44℃でした。

皮膚との間に衣服の布地が3枚あった時、皮膚表面に到達する温度は41℃に下がっていましたが、それでも温かさは十分に感じました。

(それはそうですよね、お風呂だって40℃前後で設定する方が多いと思いますし)

 

ということで、

・湯たんぽ自体の表面温度を計ってみる

・布3〜4枚を合わせた状態で温度を計ってみる

43℃以下であれば、おおむね問題ないのではないかと考えました。

 

上記のように考えましたが、皮膚の感受性は個人差もあります。一概に言い難い部分もあるかと思いますので、湯たんぽご使用につきましては、大変恐れ入りますが自己責任にてお願い致します。

 


スポンサーサイト

  • 2018.02.15 Thursday
  • -
  • 10:35
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック