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- 2020.06.01 Monday
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あらゆる症状は、必ず原因があります。
その原因は、1つとは限りません。
また、症状の程度を左右させる要素も、複数あることが多いです。
病原菌やウィルスなどの罹患が主因であったとしても、それを発現させた要素は別である可能性があります。
たとえば、インフルエンザウィルスが体内に入っても、必ずしも発病するわけではありません。
発病させない要素があるのです。
睡眠不足、食べ過ぎ呑み過ぎ、ストレス、肉体疲労・・・といったことが、発病させるきっかけになります。
逆に言えば、普段から睡眠時間を充分に取り、腹八分目の飲食、程良いストレス発散、適度な運動などといった生活習慣は、病気を発現させない可能性を高めるのです。
もっとも、そうした生活の仕方それ自体が、なかなかできないのですけどね・・・(^^;)