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足先の皮膚の異常

 寝たきりの方はあまり体を動かさないため、全身をマッサージする他、肩や股関節、膝関節などをストレッチしたり動かしたりすることも行います。

 こうした方には、足指の付け根付近に皮膚の異常がみられることがあるんですよね。水虫だったり、ふやけて皮膚が破けていたり。

 これらは、足先の血行不良によるものであることが多いと感じます。爪の脇、付け根、指の腹などを痛くない程度に揉んでいると、多少時間は掛かりますが、皮膚の改善が見られるようになります。高齢者としても、気持ちが良いらしいです。僕も、資格取得前に亡くなった祖父母にやってあげられれば良かったなぁ。

 ご家族であれば、足湯でもいいでしょうね。すっごく気持ちが良いです。


※ところで、あまり知られていないことですが、鍼灸マッサージは保険で在宅施術を行うことができます。

 1回の施術料は、施術内容や治療院からの距離に応じるのですが、数百円です。医療機関で書類を取ってきてもらわなければいけないこともあり(書類は治療院にあります)、通常の保険医療よりも手間が掛かりますが、寝たきり高齢者にとっては、普段から医療機関との繋がりがあるため、ほとんど面倒はありません。ご興味があれば、お近くの鍼灸マッサージ院でご相談下さい。メールであれば、当院でもご相談に応じますよ(斡旋や勧誘は致しません)。

麻生副総理の発言について思うこと。

麻生副総理の発言について思うこと。

 

90歳であろうがなかろうが、将来起こり得る不安があるから、お金を貯めざるを得ないわけです。

いつまで生きてるかなんて当人にだって分からないでしょう。

死ぬ前にどんな医療措置が必要かなんて分かるはずはないし、そこにどれだけお金が必要になるかだって分かるはずはない。

 

「両親を離婚させるしか…」 介護費倍増、揺らぐ中流

このリンク先では、医療費や介護費用が生活費を圧迫して、偽装離婚して生活保護を受けられるようにしてようやく成り立つような"中流家庭"があると記事にされている。

 

先行きに不安があるから貯蓄する。

溜め込んでいるお金を流通させよと述べられたって、そのように楽観できない現実があるから貯めるしかない状況にあるということが分かっていない。

中流とされる家庭であっても、いくらあれば安心できるかなんて分からない時代なんだから、この麻生太郎財務相の発言は的外れだと思う。

 

長寿を祝うべき対象である年代の方に、不安を感じさせるような国にしているという自覚がないんじゃないか?そちらの方が大きな問題ではないか?

 

マスコミも、麻生発言を叩くより、年金制度や介護保険制度が国民の暮らしを守る状況ではなくなっていることを取り上げなければいけないのではないかと思う。

 

こうした我々の暮らしをいかに考えていくか?を問うのが選挙であるはずなのだけど・・・。

より良い暮らしに結び付けられる、という気持ちを持って一票を投じたい、のだけど。


電気を使わないクーラー

Facebookでシェアされていた記事。

これは賢い!電気を使わないペットボトル製のクーラーがバングラデシュで人気

これだったら、比較的容易に作れる!

お金を出して電力で済ませていたら、きっと思いつかないアイディア。

電気やガスなど、通常であればお金を出さなくては得られないエネルギーを、自然の仕組みを利用することで暮らしを少しでも快適にしていければいいのに、って思う。

こうした小さな工夫、小さな労力が積み重なっていけば、総量として原発を作らなくても暮らしが賄われるようになるんじゃないか?って夢想する。
 


初夏の冷え対策

アジサイ 曇り空が多くなってきました。名古屋でも梅雨入りしたと聞くし、つくばもそろそろ梅雨がやってくるのでしょうね。
 屋内から雨降りを眺める分には構わないけれど、やはり外出するには鬱陶しいですよねぇ〜。

 明るい陽射しがないから、空気も重く湿ったように感じます。ヒヤッとした感じでもあります。

 こんな空気に肌を晒すと、やはり冷えてしまうんですよね。こうした冷えから、足首や膝、腰などの重ダルイ痛みが生まれることが多々あります。今の時期は、冬とは違った冷え対策が必要なのです。

 “朝、起きた時に不快な症状がある”ということはないでしょうか?天気予報を眺めると、20度を下回る時間帯があるのに気付きます。寝ている間に冷えてしまい、血の流れが悪くなったせいで、不快症状が出てしまったのかもしれません。

 寝ている時ならば、寝間着や掛ける布団等に工夫しなければなりません。寝返りしてもめくり上がらない寝間着や、サラッとした肌触りの掛け布団等で対応してみてはいかがでしょうか。

ドクダミ茶を作ろう。

ドクダミ干し 風がとても気持ちがいい季節になりました。今が1年の中で一番、過ごしやすいと思います。

 ドクダミも花が開いています。ドクダミ茶を作る時期です。
 直接香った時とは打って変わって、とても清涼感のある、美味しいお茶となります。

 ドクダミが花開いたら、根っこごと掘り起し、溜めていた雨水で土を洗い流し、適当に紐でまとめて天日干しをするだけ、というのが我が家での作り方。カラカラに干されたら、適当な長さに切って(3〜5cmくらい?)、ジップロック等に湿気ないように保管する。

 飲むときは、沸騰したお湯で少し長めに蒸らす程度。
 まとめて蒸らしておき、ボトルに入れて冷蔵庫で冷やしておくのも良いかもしれません。うちでは、お腹を冷やさないように常温にして飲むようにしていますけど。

 ドクダミ茶、良かったら作ってみてください。

山椒の実を採ってきた。

山椒の実 すぐ近くの竹林の脇に、山椒の木があります。タケノコの時期には若葉を採るのに好都合♪まるで「鴨ネギ」状態(笑)。

 今日は実を採ってきました。ある人が、「山椒はプチ麻薬」と表現していたけれど、同感です。
 さて、どのように使おうかな。
 

身近な素材で作ったハウス。

竹ハウス全体像 トマトは直接当たる雨を嫌うというので、雨除けの為に、竹でハウスを作りました。

 通常、ハウスはホームセンターなどで鉄パイプ製の専用のものがありますが、1万円くらいは掛かります。長く使えることを考えれば、大きな出費ではないと考えることもできますが、身近な資源を使いたくて、竹をチョイス。
 見た感じもcoolでしょ?(自画自賛)。

竹ハウス近景1 もう少し近くで撮った画像。被せたビニールが大きかったので、両脇で重みが掛かり、ピンと張ることができているようです。

 雨が降った時に天井部分に水溜りができないかが心配ですが、このくらいの張力がある間はきっと大丈夫。多少の風に対しても、それなりに骨組みに強度は持たせたから大丈夫だと思う。
台風の時は、外さざるを得ないかなぁ。どうしよう?

 

今の時期だからこそ。冷えの話

湯たんぽon the bed 今の時期ですが、時折「湯たんぽ」を使用しています。

 当院では、ベッドが冷たいと思われる時には湯たんぽで予め温めておきます。

 今の時期にも使うの?と思われるでしょうが、案外、この暖かさが心地良く感じて頂くことが多いのです。
 気持ち良いということは、体が求めているということでもあります。

 まだまだ、朝晩は肌寒いことがあります。そんな時に、意外に冷えを呼び込んでしまいがちです(これを「油断」というのですな)。

 体を冷やさないこと、できるだけ温かく保つこと。これからの時期だからこそ、気を付けたい「冷えの話」でした。
 

世界一貧しい大統領と呼ばれた男 ムヒカさんの幸福論

うちのブログに目を向けて下さる方は、恐らく既にご存知でしょうが、南米パラグアイの元大統領のムヒカさんの思想は素晴らしい。素敵だ。

世界一貧しい大統領と呼ばれた男 ムヒカさんの幸福論
(朝日新聞デジタルの記事ですが、無料ログインしなくても粗方読めます)

私が思う『貧しい人』とは、限りない欲を持ち、いくらあっても満足しない人のことだ。でも私は少しのモノで満足して生きている。質素なだけで、貧しくはない


幸せとは、隣の人のことをよく知り、地元の人々とよく話し合うこと。会話に時間をかけることだとも思う

日々の施術で、心身に苦悩を抱える方々と関わっているけれど、まだまだ稚拙な僕の施術であっても、何か憑き物が落ちたようにお顔でお帰りになる方を見ていると、幸せや豊かさとは、ムヒカさんが仰るように、人と人との触れ合いに根っこがあると思えてくる。

モノやお金の量では測れない豊かさや幸せを、共有できる仲間作りが僕の日々の取り組みだなぁ、と思える。

 

本当の誠心誠意

「周りの木々だと思ってもらえればうれしい」

「ほんまの誠心誠意の人」宝塚線事故現場で警備員10年

福知山線脱線事故の現場マンションで長年、警備員として立ち続けている男性の話。
冒頭の言葉は、その方のものだ。
遺族は、「本当の誠心誠意の人」と評する。
自己アピールする誠意の表し方ってのは、ないんだろうな。
木々のように、ただただ立って、行く末を見守らんとする姿勢が大切なんだろうな。
doではなく、beであること。
僕もしっかり考え、そして実行していきたい。

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