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  • 2019.11.07 Thursday
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風邪と鍼灸

 やはりというかなんというか、三寒四温のあおり(?)をくらって風邪を引かれる方が多くいらっしゃいます。

 弱り目にたたり目というように、単に寒さがぶり返したからというだけではなく、胃腸が弱っているとか疲労が溜まっていたとかで体調不良に重なるように、風邪が入ってきているようです。

 ご近所さんに細菌学者がいらっしゃるのですが、ある安定した細菌群は、そんなに簡単にバランスが崩れることはないそうです。

 人間の体内にも細菌がいて、それらもまた体調を守ってくれているそうですね。外から、例えば風邪やインフルエンザが入ってきても、そうした体内細菌が頑張ってくれていれば、外敵は体内で増殖することがなかなかできないのだそうです。

 ところで、風邪にはお灸が非常に効果的です。

 お灸は人為的に小規模のやけどを作る作業でもあるわけですが、その際に免疫細胞を作ってくれることが科学的に証明されています。
 つまりお灸は、免疫力を高めてくれるわけですね。

 きちんと免疫を高めれば、風邪や通常のインフルエンザのみならず、鳥インフルエンザや新型インフルエンザにも対抗できるかも!?

 マスクしてゴホンゴホンやっているような環境にいても、病気になる人・ならない人がいるのはなぜでしょう?
 一概には言えないでしょうが、先の体内細菌の状況も含め、総合的な免疫力に差があることは指摘できるでしょうね。

 お灸で健康ライフ!
 まずは自分で実践していかなきゃなー。

お腹の不調から来る腰痛

 ありがたいもので。

 大学時代にお世話になっていたバイク屋N島モータースのおやっさんが、持病の腰痛ということで来て下さった。

 一見強面で、しかもだみ声なのでなんとなく怖そげなんだけど、卒業生のことをずっと覚えて気に留めていてくれる優しい小柄ガッチリタイプのおやっさん。
 71歳だと言われたけれど、ふだん仕事で身体を動かしているからかとてもいい身体つき。

 腰痛は脊椎の一番下あたりで、真ん中が痛むのだと言われる。

 脚の方を診てみるが、あまりコリは強くない。腰というのは、当たり前だけど脚の上に位置するし、一緒になって動くので、腰痛は太ももふくらはぎなどの疲れ(=コリ)が溜まって現れるものであることが多いのだけど、おやっさんにはコリがあまり感じられないほどであった。というか、痛みを訴えるほどコリが大きくなかった。

 そこでお腹の方を診てみると、いやいやこちらは冷えてたりコリがあったり。

 伺うと、ビールを呑むのが好きで(冷えちゃいますね)、揚げ物や脂っこいものが好きとのこと(消化に悪いんですよねー)。

 この方は、胃腸の不振から来る腰痛だったのです。
 これまた当たり前ですが、腰はお腹の後ろ側にありますね。胃腸が疲れてくると、その後ろ側にある腰を支えることができなくなって、痛みとして現れることがあるのです。

 おやっさんへの治療としては、頚肩コリや腰・足への灸頭鍼をして、お腹のコリをとるべく足やお腹へのお灸、そして仕上げの腰下肢への指圧、という具合に致しました。

 でも、70代でもしっかりとした筋肉で健康でいられることが素敵だと思いました。僕も運動はしっかりせんといかんなーー。


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